◆年々高まる口腔内ケアの必要性◆
アメリカで始まった歯科の研究では、「口腔内細菌が全身の健康状態に大きく関係している」ことが話題を呼んでいます。
細菌が口腔内の毛細血管から体内に入り込むことで、様々な生活習慣病の原因にもなっているとして「歯科内科学会」が設立されました。
そして健康維持と健康管理において、口腔内のケアが、とても重要だという認識が日本でも急速に広がってきています。
高齢者が健康についてやっておけばよかった!!
後悔の第一位は、「口腔ケア」
永久歯は、一度失ってしまうと二度と生えてきません。
日本では、1本の歯の価値は、100万円×28本(口の中全部)=2800万円
アメリカでは、1本500万円×28本(口の中全部)=1億4000円とされています。
後悔しないため、今一度「口腔ケア」を見直してみませんか!?
◆主成分バイオミネラルの優れた洗浄力◆
バイオミネラルとは、海水と植物から採取したミネラルに特殊な振動を与えることで、強い洗浄効果をもたらしているものです。
pH(ペーハー)10以上の強いアルカリで汚れを浮き上がらせ、コーヒーやワインの色素、タバコのヤニまでも洗浄し、歯を白くします。
汚れは基本的に酸性であるため、アルカリ性が強いほど、汚れに強くなります。
「歯磨きの直前、口の中で酸味を感じたことがありませんか?」
私たちの口の中はpH6.8〜7.0の中性に保たれています。
しかし食事を終えると、口の中が酸性の状態に傾き、悪臭を発生させる細菌が繁殖しやすくなります。
pH5.5以下になると初期の虫歯になりやすい状態です。
(※酸性の飲み物:コーラpH2.2/酎ハイpH2.9/スポーツドリンクpH3.5/ワインpH3.8/ビールpH4.0)
バイオペーストの主成分バイオミネラルは、【−150mV 〜 −200mV】と優れ還元力をもっています。
そのため酸性に傾いた口腔内を素早く還元し、酸化臭を防ぎます。
また、口腔内で繁殖しやすい悪玉菌の繁殖環境もリセットし、虫歯を防ぎます。
◆全成分、天然由来の原材料◆
毎日のはみがきで安心してお使いいただけるように、全成分を天然由来に限定しました。
食品レベルの安全性ですので、万が一飲み込んでも安心です。
石油由来の成分や研磨剤などは含まず、天然由来の成分で歯の汚れを落とし、口腔内の健康を保ちます。
外観も新たにリニューアルされたバイオペーストは、「完全エタノールフリー」となりました。
◆毎日だからこそ安全性◆
歯科医院へは、虫歯になった時だけ通う人や、定期的に通って予防する人など様々ですが、口腔内細菌は、一日磨かないだけでも、飽和状態になるほど繁殖が早いため、毎日のセルフケアが重要です。
そして、歯磨き剤の性能こそが、その人の口腔内の環境と健康に大きな影響を与えます。
緊急性が伴う症状が出やすい人が、いざという時に使う医薬品は、舌の下で薬を溶かします。
つまりそれだけ口腔内は、吸収率が高く、即効性があるということです。これは毒性のものを含んだ時も同様です。
多くの歯磨き剤には、口腔内の浄化を促進するために石油系の界面活性剤や化学製品が使用されています。
だからこそ毎日の口腔内ケアには、バイオペーストのような100%天然成分だけで作られた歯磨き剤が求められます。
:6時間ぐらい経っても、口の中がスッキリしている感じです。
:口の中がネバつかず、歯がツルツルした感じがします。
:寝起きの口臭がしなくなった。
:フッ素が含まれてないので安心。
:評判通り、とても使用感がよかったです。
Q:使用量の目安を教えてください。
A:通常の歯磨きでは、米粒2〜3粒程度でも大丈夫です。しっかり磨く場合は、歯ブラシの毛先の長さに対して、半分から3分の1程度です。
Q:バイオペースト1本(60g)で何日ぐらい使えますか?
A:1回の使用量を0.5gとした場合、1日2回磨いたとして約2か月程度です。
Q:ホワイトニングもできますか?
A:自然の白さに近づけるホワイトニングは可能です。漂白したような白さにはりません。
Q:飲み込んでも大丈夫ですか?
A:使用中に飲んでしまっても問題はありません。バイオペーストは、良質な食品レベルの安全性を目指して作られています。
Q:高齢者でも使えますか?
A:使えます。介護の場では、うがいが困難なため、日常の歯磨きは介護の負担にもなっています。バイオペーストは、食品レベルの安全性ですので、すすぎ不十分でも安心です。
Q:ペットでも使えますか?
A:不向きです。成分中にメントールやキシリトールなど、ペットに不向きな成分がございます。
Q:使用期限は、どのくらいですか?
A:未開封で製造後約3年間です。